テーマ:スポーツ

「自己憐憫」スイマーのすすめ

以下、USA Swimming HP、4月29日。 私はこの数年、NCAAのディビジョンⅠチームに直接かかわる仕事をした。フロリダ・ガルフコースト大で働き、昨シーズンはフロリダ州立大で働いた。が関わったのは、エージグループのスイマーから、国際大会で米国代表として活躍選手まで様々だ。私が選手たちから受ける質問で最も多いのが、「コーチ…
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予想どおりのニューヨーク・タイムズ

大坂なおみ選手が優勝した記事。 「全米オープン、セリーナ・ウイリアムズが審判を性差別的と非難、そして大坂なおみに敗れる」 怒り、ブーイング、そして性差別への非難が、大坂なおみの素晴らしい勝利に影を落とした。大坂は日本生まれの選手として、初めてグランドスラムタイトルを手にした。            <第2セット、ゲームペナ…
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レデッキー、プロとしてのパンパシ

以下、8月9日付New York Times。 ケイティ・レデッキーは6歳でパリセイズ・パーパス(スイミングクラブ)に入った時、アメリカ水泳界の顔になることを目指していたわけではなかった。彼女の目標は、25ヤードプールの端から端まで、レーンロープにつかまったり止まったりすることなく、最後まで泳ぎ切ることだった。 「水泳は自分…
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ロクテ、またやっちゃったね

以下、7月23日付New York Times。 五輪競泳で6個の金メダルを獲得しているライアン・ロクテ(米)は、14か月の出場停止処分を受け入れた。5月に、自身のインスタグラムに静脈注射を行っている写真を掲載したことをうけての処分である。 米国反ドーピング機構(USADA)によると、33歳のロクテは禁止薬物の摂取はしていな…
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水着問題ふたたび

以下、5月11日付New York Times。 今年のある水泳の大会で、何人かの選手たちは、肩から膝までを覆うハイテク水着を着てスタート台に立った。五輪選手が着ているものと同じスーツだ。これは値段が500ドルにもなる代物で、成熟したスイマーならば1~2%スピードが増すと考えられている。<ケイトリン・トランは今年1月、10歳でハイ…
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川内優輝選手、ボストンマラソン優勝!

16日付New York Times。 土砂降りの雨、吹き付ける強風、凍てつく寒さ。過去30年で最も過酷なコンディションとなったボストン・マラソンは、大番狂わせの結果となった。女子はデシレー・リンデンが優勝し、33年ぶりのアメリカ勢女王となった。 気温は華氏38度、向かい風10マイル。それでもリンデンは止まらなかった。34歳…
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レデッキー、プロ転向へ

3月26日付New York Times。 五輪に2度出場し、6個のメダルを獲得しているケイティ・レデッキーが、スタンフォード大の残りの2年間を捨て、プロのスイマーになる。彼女が月曜日に声明を発表したが、その2週間足らず前にはNCAAディビジョンI選手権において長距離種目で圧倒的な強さを見せ、母校を連覇に導いたばかりであった。 …
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ペイトリオッツ連覇なるか?

1月22日付New York Times。 日曜日のAFCチャンピオンシップ、第4クオーター終盤。ニューイングランド・ペイトリオッツがリードを奪ってほどなく、可動式のお立ち台が、エンドゾーン向こうのトンネルから突如幽霊のように現れた。 その5分前、ペイトリオッツは依然としてリードを許し、彼らの王朝も自壊するかに思われた。お立ち台…
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ルールの盲点

以下、12月27日付New York Times。 ジェイ・トリアーノは、このNBAのあいまいなルールを15年間大事に温めてきた。この勝敗を決しかねない悪ふざけは、トロントでバスケットボール・クリニックに参加した際に審判に質問して以来、考えたものだった。 そして火曜日の夜、フェニックス・サンズの暫定ヘッドコーチであるトリアー…
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不倶戴天の敵

以下、12月18日付New York Times。 日曜日、ピッツバーグ・スティーラーズに起こった最悪の出来事は、ニューイングランド・ペイトリオッツに24-27で敗れたことであった。長年の天敵であり、苦悩の種であり、追いかけるべきチームだ。 いや・・・・ 最悪なのは、プレーオフの第1ラウンドを飛ばし、AFCプレーオフを…
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親御さんは大変だ

以下。12月9日付Swimming World。 ここ何年かはハイテク水着に関する議論がいくつもあったが、今年はそれは一層熱を帯びている。 水着で優劣が決まってしまうのではないか? 国際大会ならOKなのか? 線引きはどこでするのか? 何歳ならばハイテク水着がOKなのか? いくつかの地域の連盟では、年少スイマーのハイテク水着…
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大谷くん、エンジェルス決定

以下、12月8日付New York Times。 公式発表: 日本のベーブ・ルースとよばれる大谷翔平が、アメリカで新たな人生に踏み出す。チームはロサンゼルス・エンジェルス。 MLBの7球団と直接面談した後(驚くことにヤンキースは含まれていない)、日本の日本ハムファイターズのスター投手にして指名打者である大谷翔平は、金曜日、エ…
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スイマー・オブ・ザイヤー2017決定!

以下、12月1日付Swimming World。 男子 世界&米国スイマー・オブ・ザ・イヤー: ケイレブ・ドレッセル 彼は歴史を作ろうとしていた。だがケイレブ・ドレッセルは、マイケル・フェルプスと比較されたくはないと言った。フェルプスは水泳というスポーツの枠を超える偉業を成し遂げたスイマーだ。 ドレッセルは2度、フェルプス…
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ヤンキース、新監督決定

12月1日付New York Times。 アーロン・ブーンは球団史に残る本塁打を残したが、ヤンキースに居場所を確保した。44歳のブーンは、新監督として自らの伝説を足場にスタートを切る。 関係者によると金曜日、ヤンキースは他の6人の候補の中から、ブーンを監督に選んだ。この関係者は、今回の人事について発言を許されていなかった。…
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2017年のスイマー・オブ・ザ・イヤーは?

以下、11月12日付"Swimming World"。 1964年以来、"Swimming World"は毎年、世界最高のスイマーを投票によって選出してきた。選考対象は1980年に米国内と欧州にまたがり、1995年には環太平洋、2004年にはアフリカまで対象に含めた。国内外から選ばれた15人の選考委員が2017年の投票過程に参加。…
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世界水泳2017 その4

7月30日付"Swimming World"。 6度目の世界選手権となるエリザベス・バイゼルは、このブダペストが「おそらく」彼女の最後の世界選手権となると考えている。 彼女はたった一つのレース、400IMのためにやって来た。全米選手権で2位でゴールしたエラ・イースティンが失格したために、3位から繰り上がって代表入りしたのだ。…
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世界水泳2017 その3

ドレッセルの記事。以下、7月29日付"Swimming World"。 ケイレブ・ドレッセルは次世代のアメリカン・スプリンターという呼び声が高かった。そしてその呼び声どおりの泳ぎを見せた。だが先は長い。これまで才能にあふれた数多くの10代選手――水泳に限らず――が、失望の烙印を押されてきた。期待に見合う活躍を見せなかったからだ。 …
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世界水泳2017 その2

レデッキーのコーチのお話。7月21日付New York Times。 先月の全米選手権、400m個人メドレー決勝で、エラ・イースティンはブレイクスルーの泳ぎをしたように感じていた。それを確信したのは、最後の100mのクロールで息継ぎをしたとき、大学のコーチのグレッグ・ミーハンの姿が見えた時だった。 スタンフォード大学で女…
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世界水泳2017 番外編

フェルプスVSサメの話。7月24日付New York Times。 30年近くにわたって、「サメ週間」はディスカバリー・チャンネルにとって強力な年中行事の見世物であった。サメ関連の番組に対する大衆の欲求は、尽きることがないようである。そして今年、ディスカバリー・チャンネルはこれまでの自分を凌駕した。 その中心は、マイケル・フ…
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世界水泳2017その1

7月23日付のNew York times。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 2016年のアメリカ五輪代表選考会で、マット・グリバースは100m背泳ぎにおいて52秒76で泳ぎ、悲嘆にくれた。1年後、彼は世界選手権の代表選考会で52秒71をマークし、大いに喜んだ。 アメリカにおいてワールドクラスのスイマーになることは、精神的に、多…
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東京五輪の新種目

レデッキーには朗報ですな。 以下、New York Times。 --------------------- 『五輪をリフレッシュ。ごめんね、男子の重量挙げ』 バスケの3 on 3? いいね、お願いします。水泳や陸上の男女混合リレー? 時間が決まったら教えてよ。 IOCは金曜日、2020年東京大会の五輪メニューに関…
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水泳アメリカ代表選考会3

6月30日付。 ーーーーーーーーー 4年前の五輪代表選考会の100Ba決勝で、デビッド・プラマーはゴール板にタッチし、スコアボードを見上げた。彼は3位となり、100分の12秒差で代表入りを逃した。 「ショックだったね」 彼はそう振り返る。 火曜日、プラマーは再び100Baの決勝でゴール板を叩き、スコアボードを見上げ…
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水泳アメリカ代表選考会2

いやあ、ミッシー、1発目は残念ね。 以下、6月28日付New York Times。 ーーーーーーーーーーーーーーーー アメリカで最高のスイマーたちにとって、リオデジャネイロへの道はセンチュリーリンク・センターを通ってゆく道である。だが、そこからどこへ行くかとなると、地図を描くのは難しい。2012年、五輪代表選考会にやってきた…
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水泳アメリカ代表選考会1

アメリカ代表選考会の初日。 以下、New York Times。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ライアン・ロクテが代表選考会で厳しいスタートとなったのは、400IMの五輪連覇を目指して、日曜日に2度目のスタート台に上がる、さらに前のことだった。 アメリカン航空の直行便で、ロクテとSwimMACの同僚たちは、ノ…
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メルドニウムは効くのか?

平泳ぎのエフィモアもメルドニウムをやっていると報じられたが、3月10日付New York Times。 マリア・シャラポワがドーピング検査で引っかかった薬物というのは、まるで奇跡の一服のような響きである。 公表された研究によれば、かのメルドニウムという薬は、心臓疾患や糖尿病、アルツハイマーに効果があるのみならず、人間の気分を…
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いやあ来ないでえ

12月18日付New York Times。 バスケットボールのコートというのは、限られたスペースである。タテヨコが94フィート×50フィートという広さだが、ボールは常にその制限に従うわけではない。時として観客席に飛んでいくこともあり、選手が極めで重大な判断を瞬時にくださなければならない場合もある。コートサイドの最前列に座るファン…
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繰り返してはならぬ

12月1日付New York Times。 1992年9月、イスラエル人の二人の未亡人が、仕事を依頼した男性弁護士の自宅をたずねた。二人が行くと、弁護士は、最近ミュンヘンを訪れた際に何枚かの写真を受け取ったと語った。が、二人には見せるべきではないと思っているという。二人が見せてくれと言うと、弁護士は万一にそなえて医者を呼ぶと答えた…
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松井は何も悪くない

球場に潜む危険のお話。以下、11月20日付New York Times。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 傘。 今日は少し、傘の話をしてみようと思う。スポーツコラムのテーマとしては奇妙に思われるかもしれない。だが、意外やこれが重要な話であり、野球の試合におけるファンの大ケガがメディアの話題になりつつあることと、直接…
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汚れた英雄

5月22日付New York times。 ランス・アームストロング率いるアメリカ自転車チームの強豪、USポスタルサービス(米国郵政公社。以下PS)の選手たちにとっては、裏表は自転車競技の一部だった、とアームストロングの元同僚が語った。 タイラー・ハミルトンは2004年の五輪金メダリストであり、元PSの選手で、日曜日放送の"…
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うーん、いい声だ。

いやあ、寒いね。 正月は元日に天皇杯決勝を見て、夜中にプレミアリーグの生中継を見て、2日と3日は箱根駅伝を見て、2日の午後は大学ラグビーの準決勝を見て、3日の午後はライスボウルを見て過ごした。毎年のことだが。 以下、Sports Illustrated「スポーツ実況アナウンサーTOP10」 ①ヴィン・スカリー 昨…
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