スティーブ・ルカサー 自身のコラボ10選

以下、8月30日付USA TODAY。

バンド結成40周年を迎えたTOTOのギタリスト、スティーブ・ルカサーには、語りつくせないほどのストーリーがある。9月18日には、自伝の"The Gospel According To Luke"(直訳すると『ルカの福音書』)が刊行される。

ルカサーは本紙のために、お気に入りのプレイリストを作ってくれた。

"Rosanna" TOTO
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まあ、別格だよね。この曲は俺たちがどういうバンドかっていう定義づけになる曲だ。何でも詰まってて、シンガーが複数で、ソロとか、グルーヴとか、微妙なところとかね。

"Beat It" Michael Jackson
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この曲で俺はギター全体とベースをやった。エディ・ヴァンヘイレンがソロを弾いてるけど、他は全部俺。以外に知られていないけどね。

"Voices" Cheap Trick
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この曲のギターのほとんどをやったけど、アルバムにはクレジットがない。リック(・ニールセン)がアルバムのほとんどをやってるんだけど、なんで俺を呼んだんだろう?リックのプレイはいいね。大好きなバンドだ。呼んでもらってうれしかったよ。

"Running With the Night" Lionel Richie
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ソロギターをウォームアップのつもりで弾いてたら、それをまるまる使われた。終わってからライオネルに言ったよ。「さあ、いこうか」
そしたら「今やったじゃないか。ごくろうさん。もう終わりだ」って。

"Breakdown Dead Ahead" Boz Scaggs
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1979年の録音。ボスはおれにソロをやらせてくれて、ビッグヒットになった。ボズには感謝感謝だよ。19歳の時に初めて大きな仕事をやらせてくれて、TOTO結成のきっかけになったからね。

"Physical" Olivia Newton-John
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オリビアのプロデューサのジョン・ファラーがソロを俺に聞かせてくれたんだけどさ、詩を聞いたときは笑ったね。でも一生懸命やったし、俺がやってるってことを皆知らない80年代の大ヒットシングルになったよ。

"I Keep Forgetting" Michael McDonald
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マイクのソロ1枚目のセカンドテイクだった。当時はプレイスタイルもジャンルも考えてなくてさ。だれの曲をやるかも考えてないなんて時もあったよ。リハーサルも何もなし。

"Don't Stop Me Now" TOTO feat. Miles Davis
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デビッド・ペイチと俺とでマイルスのために曲を書いた。それをバンドでやったらすごく良くて、マイルスが1986年のアルバム"Fahrenheit"でなんと吹いてくれた。この後は、批評家に何を言われても気にならなくなったね。

"She's a Beauty" The Tubes
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チューブスのフロントマン、フィー・ウェイビルと俺の共作だ。トップ10入りしたよ。俺はギターを全部やって、TOTOの他のメンバーも参加した。

"Turn Your Love Around" George Benson
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グラミー賞受賞。プロデューサーのジェイ・グイドンとビル・チャンプリンの共作。多様性を示す曲だね。


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