ロクテ、またやっちゃったね

以下、7月23日付New York Times。

五輪競泳で6個の金メダルを獲得しているライアン・ロクテ(米)は、14か月の出場停止処分を受け入れた。5月に、自身のインスタグラムに静脈注射を行っている写真を掲載したことをうけての処分である。
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米国反ドーピング機構(USADA)によると、33歳のロクテは禁止薬物の摂取はしていないが、入院や治療目的以外での静脈注射を禁ずる規定に違反したという。

「USADAの調査にロクテは全面的に協力したが、彼はクリニックで合法の物質を静脈注射してもらい、その量が12時間で100㎜を超えていた。これは治療目的で免除された場合を除いてルール違反になる」。とUSADA。

ロクテは2016年のリオ五輪で酒に酔い、強盗被害の狂言騒ぎを起こして10か月の資格停止処分を受け、復帰した矢先であった。先月、ブラジル高裁は検察に、ロクテを刑事訴追する許可を出している。

今週は全米選手権に出場する予定であった。処分は5月にさかのぼって開始され、2019年7月までである。今年のパンパシフィック選手権は出られず、来年の世界選手権も出られない。

「ショックだよ」
ロクテはAP通信に語った。

ロクテは取材に対し、静脈注射はビタミンB-12などのビタミン類だったと述べた。免疫力を高めるのが目的だったといい、妻と息子の具合が悪くなったことがきっかけだったという。

「違法なものは何も摂取していないんだ」
ロクテは水泳のニュースサイトに語っている。
「ぜんぶ合法。コンビニでもどこでも買えるよ。でもルールがあってそれには従わなくちゃならない。でも心配しないで。僕はあきらめない。トレーニングは続けるよ」
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