プールを再開するには

4月29日付のSwimming World誌。The Pool Management groupという団体のガイダンス。 ロックダウンが解除され始めたとき、プールはいかにして安全に開放することができるか?「プールマネージメント・グループ(PMG)」はプールの管理者や利用者に向けて、コロナ関連の指針を定期的にアップデートしている。米国内…
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ケイティ・レデッキーは泳ぐ、そして学ぶ

4月26日付、New York Times。カリフォルニアの、とある土曜日の午後、五輪で5個の金メダルを獲得しているケイティ・レデッキーには、楽しみにしている大会があった。それはカレンダーに印をつけていたミッションビエホでの水泳の大会ではなく、Cards Against Humanityというバーチャルゲームだ。20人くらいからなる親類…
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米国水連からの手紙

私たち、アメリカの水泳関係者の皆様へ 先週の動きによって、五輪や代表選考会に向けての方向性や、いくつかの答えが出ました。ただ我々は、選手、コーチ、審判、父兄、スタッフなど、多くの関係各位が不安を抱え、今後も苦難が続くであろうことを痛切に感じております。 我々は会う機会を持ち続け(遠隔的に!)、皆さんをサポートする方法を探し、この前例…
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あの国のスイマーたちは?

3月22日付、New York Times。 グレゴリオ・パルトリニエリ(イタリア)はスタート台に立ち、構え、プールに飛び込んだ。彼は3回飛び込み、400m、800m、1500m自由形を泳いだ。だが、先週ローマ郊外のオスティアで見た25mプールの光景は、イタリアの五輪代表選考会が開催されたはずの代替としては、あまりにも貧弱であった。本…
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ロシア問題

12月12日付New York Times。 今週、世界的な反ドーピングのリーダーたちが、ロシアは今後4年間主要国際大会から除外されると明言したが、アスリート委員会はすでにその前から、処罰は全く不十分であると不満を明らかにしていた。 スキーのクロスカントリー金メダリストであるカナダのベッキー・スコット率いるアスリート団体は、処罰の内…
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スイマーのメンタルトレーニング

以下、11月18日付Swimming World誌。 自分の泳ぎとその目標について考えるとき、それはたいてい肉体的なことや、計測できるものについてである。 ●レース本番でもっと速く泳ぎたい・・・●自己ベストを4秒縮めたい・・・●水中のドルフィンキックをもっと速くしたい・・・ そして日々の努力を、練習をよりハードにしたり、内容をよく…
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桜の勇者たちとその国を、ラグビー母国の記者はこう見た

以下、10月13日付イギリスGuardian紙。アンディ・ブル記者。 それは1分にも満たない、ほんの短い沈黙の時間だった。だが、そこには多くの意味が含まれていた。普段の試合ではありえない、相反するすべての感情が渦巻き、ぶつかりあっていた。台風「ハギビス」が日本に猛威を振るったわずか数時間後、氾濫した河川の水はいまだ国土を覆い、救出…
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元王者は子育て中

以下、8月19日付New York Times。 電話口の向こうからは、明らかに物悲しげな声が聞こえてきた。長年誇り続けてきたものを失ったのだ。それは水泳世界選手権の行われている韓国・光州では夜遅くだったが、地球の反対側では朝食の時間だった。マイケル・フェルプスと、妊娠中の妻ニコル、3歳のブーマーと1歳のベケットの二人の息子がバケ…
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女王はつらいよ

以下、27日付New York Times。 土曜日、世界選手権の女子800m自由形においてケイティ・レデッキーは優勝を果たしたが、彼女はこのタイムよりも早く泳いだことが過去に21回もある。だがスタート台に上がるまでの苦労――頭痛、不整脈、心拍数の上昇、不眠、食欲減退――を考えれば、8分13秒58というタイムは信じられないくらい凄…
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孫陽VS水泳界 

7月23日付New York Times。 ドーピングの雲が、このスポーツと世界最高峰のスイマーの一人の頭上に垂れ込め、今週の世界選手権の空をも覆っていたが、それがついに爆発した。6個の五輪金メダルを誇る中国の孫陽に対する静かな抗議が、水面に姿を現したのである。 孫陽は火曜日の200m自由形で、11個目となる世界選手権のタイ…
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インチキ野郎はいらない2

FINAは孫陽の問題を深刻にとらえていなかったが、事の次第が明らかになって、行動を起こすべきだと考えた。その行動の中には、この件をFINAのドーピング委員会に諮ったことも含まれており、FINAが孫陽の主張を聞き入れた理由を示したことも含まれる。 Swimming World 誌は、ドーピング委員会の報告書をすべて読んだ。以下は59…
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インチキ野郎はいらない

以下、Swmming World誌。 中国の五輪金メダリスト、孫陽は、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を控えている。レース後の血液検査で、血液の入ったガラス瓶を叩き割ったという問題で、キャリアが終わるかどうかの瀬戸際だ。その孫陽が今週、韓国で行われる世界選手権にやってくる。水泳界では、彼を永久追放にしろという声が広がっている。 …
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「自己憐憫」スイマーのすすめ

以下、USA Swimming HP、4月29日。 私はこの数年、NCAAのディビジョンⅠチームに直接かかわる仕事をした。フロリダ・ガルフコースト大で働き、昨シーズンはフロリダ州立大で働いた。が関わったのは、エージグループのスイマーから、国際大会で米国代表として活躍選手まで様々だ。私が選手たちから受ける質問で最も多いのが、「コーチ…
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Rolling Stone、またしてもTOTOをけなす(10月31日付)

2018年は、TOTOの"Africa"が私たちの非公式テーマ曲になった年と言ってもいいだろう。この曲はまぎれもなくバカげた曲だ。アフリカへ行ったこともないロサンゼルスの都会のガキが80年代につくった、アフリカへの抒情詩。しかし、我々にとって大事な意味もある。これは新たな"Don't Stop Believin'"だ。80年代のクラッシ…
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予想どおりのニューヨーク・タイムズ

大坂なおみ選手が優勝した記事。 「全米オープン、セリーナ・ウイリアムズが審判を性差別的と非難、そして大坂なおみに敗れる」 怒り、ブーイング、そして性差別への非難が、大坂なおみの素晴らしい勝利に影を落とした。大坂は日本生まれの選手として、初めてグランドスラムタイトルを手にした。            <第2セット、ゲームペナ…
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スティーブ・ルカサー 自身のコラボ10選

以下、8月30日付USA TODAY。 バンド結成40周年を迎えたTOTOのギタリスト、スティーブ・ルカサーには、語りつくせないほどのストーリーがある。9月18日には、自伝の"The Gospel According To Luke"(直訳すると『ルカの福音書』)が刊行される。 ルカサーは本紙のために、お気に入りのプレイリス…
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レデッキー、プロとしてのパンパシ

以下、8月9日付New York Times。 ケイティ・レデッキーは6歳でパリセイズ・パーパス(スイミングクラブ)に入った時、アメリカ水泳界の顔になることを目指していたわけではなかった。彼女の目標は、25ヤードプールの端から端まで、レーンロープにつかまったり止まったりすることなく、最後まで泳ぎ切ることだった。 「水泳は自分…
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ロクテ、またやっちゃったね

以下、7月23日付New York Times。 五輪競泳で6個の金メダルを獲得しているライアン・ロクテ(米)は、14か月の出場停止処分を受け入れた。5月に、自身のインスタグラムに静脈注射を行っている写真を掲載したことをうけての処分である。 米国反ドーピング機構(USADA)によると、33歳のロクテは禁止薬物の摂取はしていな…
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水着問題ふたたび

以下、5月11日付New York Times。 今年のある水泳の大会で、何人かの選手たちは、肩から膝までを覆うハイテク水着を着てスタート台に立った。五輪選手が着ているものと同じスーツだ。これは値段が500ドルにもなる代物で、成熟したスイマーならば1~2%スピードが増すと考えられている。<ケイトリン・トランは今年1月、10歳でハイ…
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川内優輝選手、ボストンマラソン優勝!

16日付New York Times。 土砂降りの雨、吹き付ける強風、凍てつく寒さ。過去30年で最も過酷なコンディションとなったボストン・マラソンは、大番狂わせの結果となった。女子はデシレー・リンデンが優勝し、33年ぶりのアメリカ勢女王となった。 気温は華氏38度、向かい風10マイル。それでもリンデンは止まらなかった。34歳…
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