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zoom RSS 川内優輝選手、ボストンマラソン優勝!

<<   作成日時 : 2018/04/17 00:22  

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16日付New York Times。

土砂降りの雨、吹き付ける強風、凍てつく寒さ。過去30年で最も過酷なコンディションとなったボストン・マラソンは、大番狂わせの結果となった。女子はデシレー・リンデンが優勝し、33年ぶりのアメリカ勢女王となった。
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気温は華氏38度、向かい風10マイル。それでもリンデンは止まらなかった。34歳の彼女にとっては、初のメジャー大会優勝である。一方男子は日本の31歳、川内優輝が後方から追い上げて逆転勝ちした。

女子のレースでは、エチオピアのマミツ・ダスカが中間点手前で先頭集団から抜け出し、最大で30秒差をつけて独走した。だがリンデンとグラディス・チェシル(ケニア)が追い上げ、リンデンが2時間39分53秒で勝利した。

同じアメリカのシャレーン・フラナガンがレース開始45分で簡易トイレを使用するために止まったが、リンデンはペースダウンして同僚が集団に戻りやすくするべく協力した。フラナガンは7位だった。

最近での女子の優勝は、1985年のリサ・ラーセン・ワイデンバックが最後であった。

川内の優勝タイムは2時間15分53秒だった。
「僕にとっては考えうる限り最高のコンディションでした」
レース後、川内は記者団に答えた。

エリートランナーは年間で2,3度のマラソンしか走らないという常識を、川内敢然と無視する。日本のトップランナーの多く実業団チームに所属し、それぞれスケジュールも異なる。今回の川内の勝利は、彼にとって今年4レース目で4勝目となった。
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「寒くて湿度が高くて雨が降って――3つの悪条件が重なった」
と語るのは、4度のアメリカ五輪代表のアブディ・アブドリアンマン。
「大体の選手はタフガイぶって言うんですよ。『大丈夫さ、何とかなるよ』。でも30キロ過ぎてピンピンしている選手が何人いますかね?」

データによると、マラソン選手が自己ベストを記録しているのは華氏40度台の時だが、風はこの条件に含まれていない。

例年は沿道に多くのファンが詰めかけて声援を送るが、今年はあまりいなかった。悪天候にもかかわらず応援したファンは、スニーカーをビニール袋で多い、ゴミ袋をレインコート代わりに被るといういでたちであった。

スタート地点で選手たちは両腕を盛んに振り、上腕をさすり、ジャンプを繰り返して体が冷えないようにつとめた。ゼッケンが一人につき2枚与えられたのは、服を脱いだり来たりしても大丈夫なようにという対策であった。

低温と強風によって、レースはスローペースとなった。序盤、集団を抜け出して独走しようという選手はいなかった。

雨が一層激しくなり、「愛国者の日」のレッドソックスの試合は34年ぶりに中止となった。

車いす部門はさらにスローペースとなった。濡れた路面ではスリップで転倒する危険があるからだ。男子はスイスのマルセル・ハグが1時間46分26秒で4連覇を果たし、1987年以来の遅いタイムであった。女子はタチアナ・マクファデンが2時間4分39秒で5度目の優勝。これも1988年以来の遅いタイムであった。

「今日は本当に"Be Boston Strong"って感じた」
レース後、マクファデンは言った。
「すごくスリッピーだったからね」

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